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還暦過ぎての市民マラソン大会

  先だっての日曜日、真冬の寒さはあるものの風もなく穏やかな日差しに恵まれたなかを、市の恒例行事であるマラソン大会に参加した。年々参加者数は増加しているようで、この日も驚くほどの賑わいであった。

  私は10キロメートルのコースを選択し、結果は518秒という、今の私としてはまずまずと思うべき記録であった。もちろん若いころに比べると随分遅くなったけれども、成績に関わらず、深い充足感をあじわうことができた。

  思えば一年ほど前には突然の腰痛に襲われて、歩くこと、立ち上がること、坐った姿勢を維持すること、などのすべてに苦痛をともなう日々があった。昨年の春先には、寝込むほどではないもののなかなか全快しない慢性的な風邪にも悩まされた。そして、昨年の同じこのマラソン大会では、その半月前ころに、これも突然発症したふくらはぎの痛みに悩まされ、大会当日は恐る恐るスタート地点に立ち、ほとんど完走すら確信できず、なんとかゴールまでだましだまし持ち堪えたという体たらくであった。

  そういう一年前ころの状態に比べると、今年は、風邪もひかず、腰や脚の傷みもなく、いたって健康な状態で冬晴れの日差しのなかを、爽快に走ることができた。

  われわれ凡人は、年齢を重ねて、老化して、自分の衰えを知り、はじめて普通の健康のありがたさ、何事もないことのかけがえのなさを知る、ということらしい。こうして無事に10キロメートルを完走できる、ということの幸せを、今年は心から感じることができたのであった。

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