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出石散策(11)

桂小五郎潜居跡石碑
 宗鏡寺を出て、西に歩くと宵田通りに面して「桂小五郎潜居跡」と刻んだ石碑が道に面して建っている。

Photo

  元治元年(1864)京で禁門の変が勃発し、それをしかけた長州軍が敗れ、長州藩士であった桂小五郎は追われる身となった。かねてから江戸や京で親しくなっていた対馬藩士大島友之允によって、まずは対馬藩の京屋敷に身をひそめた。しかしまもなく会津藩や新撰組などの長州藩士の残党狩りが厳しくなり、京を脱出せざるをえなくなり、大島友之允の紹介で出石の商人広戸甚助・直蔵兄弟の世話を受け、しばらく出石に潜伏することとなった。桂小五郎は、ここ出石で荒物屋を営んで潜伏した。剣術の稽古に熱心であった小五郎は、手に剣ダコがめだったため、鋳掛けの槌をもつ荒物屋が偽装に適したこと、荒物屋なら武士にとって特段大きな違和感なく仮装しやすいと思われたことなどが想定される理由だという。小五郎は積極的かつ気さくに近所の子供たちや町の男女に声をかけ、親しくつきあっていたという。

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