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中東・スエズ運河・ギリシア クルーズ紀行 (32)

キダシネオン通りから英国教会へ アテネ⑤
Photo   ハドリアヌス門から再びアマリアス大通りをわたって、古代トリポッド通りと呼ばれた聖地と市場を結ぶ道を北西方向に上り、小さな広場を右に折れると「キダシネオン通り」というアテネ旧市街でもっとも賑わう商店街に入る。ここは道幅も狭く、古き良き時代という雰囲気をもつ商店街で、「アテネが空になる」といわれたこの休日かつイースター祭日にさえ、大勢の人びとで溢れている。
  そんななかを歩いていると、ある野外レストランのウエイターに呼び止められた。日本人とわかるのだろう、「この店は日本の旅行ガイドブックに掲載されている」というようなことをカタコトの英語で熱心にアピールする。私たちが持参していた旅行ガイドブックを指して、ここを開いてみろ、そらそこだ、と言って「ヴィザンティーノ」という店の掲載ページを指した。実際、この店がグルメ・ガイドのページに掲載されているばかりか、よくみると観光マップ・ページのなかにさえ場所が記されている。Photo_2
  ガイドブックには「味に定評あり、値段も良心的」とある。この店はよほど熱心に出版社に働きかけ、また広告費も出したのかも知れない。まあこれも縁だし、昼食時でもあったので、ここで簡単な昼食をとることとした。ピザと地ビール「アルファ」をとった。これが意外においしい。ビールも、あっさりした味で、歩きまわってきた渇きを癒した。なかなか見つからず少し心配していたトイレの問題も片づいた。ひとまず満足できるランチであった。
Photo_3   ランチを終えて、私たちは再び歩き始め、キダシネオン通りの終わり付近にある英国教会にきた。「セント・ポール教会」とも「アングリカン教会」とも表記されている、19世紀に建てられたというひっそりしたたたずまいの教会である。ここからまたアマリアス大通りに出て、ふたたび通りをわたり、ザピオン公園に向かった。

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