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中東・スエズ運河・ギリシア クルーズ紀行(36)

ベネチアちょい散策
Photo

  クルーズも終わり、ベネチアで解散となった。朝8時過ぎに下船して夕方4時にベネチア空港から帰途につく予定だったので、荷物をしばしベネチアの鉄道駅に預け、友人夫妻との4人で少しだけベネチアを歩いた。  最初の目的は、友人夫妻が家族へのお土産に購入したいと考えていたコーヒー粉の容器の購入である。コーヒー、とくにエスプレッソの粉を収納し、ハンドルをひねるとちょうど1回分の量が排出されるという容器で、これは日本には販売されていないらしい。Photo_3
  雑貨店のような店、日用品販売のような店など、いくつか心当たりを訪ねて聴いてみたが、そのような商品はない、わからない、と。いくつかまわって諦めかけていたとき、ある電気製品のお店で、偶然日本語を学んだという若い女店員さんに出会うことができた。そして上手な日本語で的確にめぼしい店を教えてくれた。
  メインストリートから外れるのは、私たち来訪者にとっては勇気がいる。教えてもらったおかげで、なんとか路地に入り込み、2度橋をわたり、目的地に到着できた。小さな店であったが、目的の品物が入手できたのであった。ベネチアにきて、偶然日本語を話すかわいい女性に会えたことが、とても幸運であった。これも旅の醍醐味であり、楽しみである。
Photo_4   ベネチアの中心街は、大勢の人びとで混雑している。われわれは運河の岸の小さなカフェでエスプレッソとワインをとってしばし休憩した。ベネチアともなると緯度も高いためか、4月下旬に入ろうとするのにかなり寒い。道行く人たちの服装もかなり寒さに対応したものとなっていて、これまでクルーズで慣れ親しんだ服装の印象とは異なる。
  家人とわたしの2人は、最後に鉄道のサンタ・ルチア駅の前に川を隔てて聳える緑色のドームが印象的なサン・シメオネ・ピッコロ寺院という寺院を訪れた。礼拝堂はきれいに内部装飾が施されていて、カトリック系の寺院らしい荘厳な雰囲気がある。撮影禁止である。懐中電灯を借りて地下を見学するコースが2ユーロで提供されている、というので2人で入ってみた。地下空間は意外に広い。おそらくお墓があったものと推測する。

Photo_5
 
  こうして私たちの旅は終わり、ブリュセル経由で成田に向けて飛んだ。(完)

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