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ブリテン島周遊クルーズ(5)

アムステルダム 中央駅と証券取引所
Photo 旧教会を過ぎて飾り窓通りから左折し、西の方向に歩いて、また運河の橋を通るとき、運河の向こう北側にアムステルダム中央駅が見えた。アムステルダム国立美術館を設計したP.J.H.カイペルスと、A.L.ファン・ゲントのオランダを代表する高名な建築家が設計し、1889年に完成した。辰野金吾が設計した東京駅のモデルだったと言われたこともあったが、様式が基本的に違うとして、現在では否定されている。なんといってもオランダ首都の中央駅であり、遠目にもどっしりとして安定感がある。
 さらに進むと、幹線道路のダムラーク大通りに出るが、そこの角に旧証券取引所の建物がどっしりと聳えている。これは、世界で最古の証券取引所であったと考えられている。1602年、オランダ東インド会社によって、株券や債券を売買するために設立された。現在に残る建物は、20世紀初頭に「アムステルダム・スクール」という建築家グループのリーダーであったH.P.ベルラーフ博士の設計による。竣工当時は、きわだってモダンなビルとして話題をよび「シガレットケース」「恐竜」などのニックネームで呼ばれた。
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 ダムラーク大通りに面した正面壁の一部に、ベラルーフのレリーフがはめ込まれている。現在この建物は、交響楽団の練習場およびコンサートホールとして使用されている。

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