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北米東海岸クルーズ (27)

セント・ジョン-1 リバーシング・フォールズ
Photo_20200115061901  クルーズ旅行の最終日程として、カナダニューブランズウィック州のセント・ジョンに着いた。セント・ジョンは、ニューブランズウィック州の州都ではないが、人口68,000の州内の最大都市である。
 港から6人が同乗できる大型タクシーで、最初にセント・ジョン川の河口近くにあるリバーシング・フォールズを訪れた。この地は、地質学的に少し特異で、玄武岩なのだろうか硬くて黒い岩石層と、石灰岩なのだろうか白くて柔らかい白い岩石層が複雑に混淆していて、河口付近の汽水のなかで長い年月を経てきわめて複雑な川底地形を形成しているらしい。
 さらにこのセント・ジョン川の河口付近は、世界でももっとも潮位の干満差が大きく、最大で14メートルにも達する。この結果、河口に近いこの橋の下付近の小さな落差と急な川幅の広がりの近くで、渦を発生するのである。ちょうど潮位が最も低い午前9時45分をめざして、この地の渦の鑑賞に臨んだ。
 現地には、御土産物店を含むインフォメーションセンターがあり、入場料を支払って入ると、渦発生のメカニズム解説のビデオの放映や、河口の水流を高い場所から眺めおろす、床にガラスをはめ込んだ展望台がある。Photo_20200115062001

 川の一部でみる渦なので、日本の鳴門海峡でみるような豪快な渦にはならないが、こんな小さな場所でも渦が発生するというのは興味深い。

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