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新型コロナウイルス肺炎騒動について私信

 お話しのように1月以来、新型コロナウイルス肺炎の話題で、格好の長持ちするネタとばかりに、どのメディアも毎日もちきりです。
 こういう国家的・国民的な危機においては、東日本大震災のときにやったように、政権与党vs野党などという対立は控えめに、多少の瑕疵は誇大評価・表現を控えてできるだけ最短に危機を乗り越えるための国民的協調・大同団結がいちばん大事だと思います。残念ながら野党の一部は与党への攻撃材料探しのみに躍起になり、一部のマスコミと多くのテレビはそれを囃し立てて危機感のみを必要以上に無責任に煽るという事態があります。
 政策を決めるのに専門家の意見を聴くことは必要ですが、専門家の言う通りにすればよいというものではありません。政治は広い視野からの高度な「常識的判断」が基本であり、専門家は「専門」の言葉とおりある限られた視点・視野からの狭いけれども深い洞察を与えるものであって、広い視野からの考察を与えるものではないからです。「専門家の見解を重視」というメディアが、その一方で報道ではなんども出ている専門家の見解を理解していない、あるいは無視するという場面も多々あります。
 今回のわが国の政府の判断と行動は、かつて経験したことのない事象でもあり、いくつかの失敗も後手になった部分もあったようだし、もろ手を挙げて賞賛するほどのものではないとは思いますが、大きな節目では間違わなかったし、大多数の日本人の基本的に生真面目な性格にも恵まれて、相対的には大過少なく経過していると思っています。
 いまさらながら、東日本大震災のときの民主党のような政権ではなかったことの幸いを実感しています。

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