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赤穂小旅行(8)

御崎の大石名残の松
Photo_20211025061201  伊和都比売神社の正面から、海沿いの遊歩道に降りる石段があり、往復1時間弱程度の海岸散策ができるようになっている。
 東にむかって少し歩いたところに「大石名残の松」という石碑があり、小ぶりの松の木がある。江戸吉良邸討ち入りの前年、元禄14年(1701)6月、大石内蔵助は妻子を御崎港から発たせ、大坂に移した。そしてそのしばらく後に、自らも御崎港から海路、山科に向かった。その出航のとき、御崎の岸壁に立つ老松を眺め、赤穂に名残を惜しんだと伝える。それがどの松なのかはおそらく不分明で、またどの松かが判明しても今ではすでに枯果てたであろうが、その故事にちなんで松の木を植えて、このように顕彰しているらしい。Photo_20211025061301
 この付近からは、海を隔てて家島諸島らしき岩陰が遠くに見える。切り立った美しい白い岩肌が印象的である。

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