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高槻ジャズストリート2023(5)

【2日目】再び高槻城公園の芸術文化劇場南館へ
 山中千尋のセッションが終わると、ただちに桃園小学校グランド会場を出て、再び高槻城公園にとって返し、家人と合流するため芸術文化劇場南館大スタジオに向かった。Photo_20230516054001
 幸い順調に移動できて、目的の「SOA New Quintet with friends」のセッションに間に合わせることができた。
SOA New Quintet with friendsは、リーダーのヴォーカルSOA、サックス武藤浩司、ギター伊藤シュンペイ、ベース澤田浩輔、ドラム鈴木大瑛のSOA New Quintetに加えて、ピアノ/キーボード杉山悟史、トランペット横尾昌二郎、ヴァイオリン高橋真央、チェロ竹中裕深の4人を加えた9人編成の大ユニットとなっている。
 前日の別のタイトルのセッションでたまたまヴーカルのSOAが共演していて、一部ではあったが歌声を披露したのを聴いて、このヒトの歌をもっと聴きたい、と思ったのである。
 歌手・ソングライターのSOAは、音楽に関心の深い両親の影響で幼少期よりピアノを、15歳より本格的なヴォイストレーニング・作詞作曲を始めた。大阪芸術大学音楽学科に入学し、在学中に二度NYへ単身留学し、NY・Blue Noteでのジャズ歌手Dianne Reevesのステージに感銘を受け、JAZZへの関心が深まったという。
 2016年よりSOAとして本格的にJAZZ LIVEを始めた。現在は、国内外に幅広くライブ活動をするとともに、ヴォイストレーナーとして、幅広い年代の人たちに歌を教えている。
Soa_20230516054001  たしかに彼女のヴォーカルは、女性としては低めのキーの発声だが、音域は十分で発声そのものがごく軽く、なんら力みがなく豊かな声が出る。ヴォーカルとしてのコントロールが自在で、伸びやかで心地よいヴォーカルを聴かせてくれた。
 楽曲としては、オリジナルのアルバム「讃」からの「風光る」、「To Love」、「Terradante」などが演奏された。エレキベースの澤田浩輔が、まったくピックを使わず、指で繊細な演奏をしているのにも感銘を受けた。

 第25回目の高槻ジャズストリートは、今年春ようやく落成なった新しい芸術文化劇場の施設を、一部なりとも入場して体験できたこともあり、一層感慨あるひとときを過ごすことができた。このような美しく快適で優良な文化施設が高槻に追加されたことは、市民として誇らしく嬉しい。

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