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MINERVA2023展覧会 京セラ美術館(1)

RBAとMINERVA
 友人の招待により、英国王立美術家協会役員アーティストによる美術作品展を、家人とともに京都に鑑賞した。
 英国王立美術家協会The Royal Society of British Artists (RBA)は、ちょうど200年前の1823年、27人の発起人により設立されたイギリスの美術家協会である。初代会長は、アメリカに生まれ、ロシアやヨーロッパに活動した耽美主義の画家であったジェームズ・マクニール・ホイッスラーであった。ホイッスラーは、ヨーロッパの美術のみでなく、日本の近世後期の木版画に強い関心を持っていたという。Minerva
 1971年英国芸術家連合の本拠地として、ロンドンにマル・ギャラリーズが、エリザベス2世の開館宣言により設立されたが、RBAはその創立に参加し、以来RBA組織の本拠地として機能している。協会メンバーは、現在115人である。
 MINERVA(ミネルヴァ)は、詩・知恵・工芸などを司るギリシア神話の女神ミネルヴァの名のもとに、多彩な芸術作品を対象として書籍の刊行、展覧会の開催などを多様にプロモートしている日本のプロジェクトである。
MINERVAは、2016年以来RBAと提携して親交を深め、日本の現代アーティストの作品とともに、RBAメンバーの作品を併設展示して、日英アーティストによる競演展覧会を実現してきた。今年も京都市での今回の展示ののち、来る7月にはロンドンでも展示会を開催するという。
 日本画、書、西洋画、彫刻、コラージュなど、多彩な現代作家による作品が、かなり広範囲に展示されている。出展作品の制作者たちも、胸に「出展者バッジ」を着けて、かなりの数来場している。

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