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高槻ジャズストリート2023(2)

【1日目】城北通から高槻城公園芸術文化劇場へ
 城北通を経て、高槻城公園に向かう。道幅が狭い城北通は、私は意外に日常的には通る機会が少ないが、高槻ジャズストリートの開催中はひとつの目玉的なメインストリートとなる。実際なかなかの賑わいである。一足先に家を出発していた家人が、先に行っている、と言っていた高槻城公園の芸術文化劇場付近にまず行ってみることにした。Photo_20230513054101
 従来の「高槻現代劇場」は、今年3月から「高槻城公園芸術文化劇場北館」と名称が変わった。高槻市立第一中学校の西側の土地は、今年3月までながらく工事が進められ、ここに新しく「高槻城公園芸術文化劇場南館」として4つの芸術ホールが新設されたのである。
 私たちが知っていた旧館にあたる高槻城公園芸術文化劇場北館の近くから、家人にLINEで連絡を試みたが、会場に電波規制があり連絡がとれないようだ。道すがら辛うじて受信したLINEメッセージに「大スタジオに居る」とあったので、とりあえずそこを目指した。
 私にとって「高槻城公園芸術文化劇場南館」は、初めて見る建物である。高槻市立第一中学校を東隣に、旧大阪府立島上高校の改編による槻の木高校を南隣にして、真新しい大きな建物が建っていた。高槻城公園というにふさわしく、建物の北側には城の掘の様式の水回りを配して、クラシックで落ち着いた美しい建造物である。
Photo_20230513054301  南館の新設ホールのひとつ「キルアフィルムステージ大スタジオ」にたどりついた。入口で会場管理スタッフに訊くと、意外にもすぐに入れそうだ。スタッフさんが「とりあえず急いで」というので、ともかく階段を下り、スタジオ入口にたどり着いて、真っ暗な演奏中の会場に入った。同じ会場内に家人が居るのだろうが、暗くてわからない。とりあえずかろうじて空いていた座席にすわって、演奏を鑑賞することにした。Featsoa-with-shy
 新設なった大スタジオは、京都のCG(コンピューターグラフィック)のIT企業キルアフィルムがスポンサーとなった施設で、黒を基調とした大スタジオは、168席の段床(ひな壇)の客席を常設した、高槻初の本格的な演劇・ダンス公演に適したホールである。スタジオ上部には、ギャラリー空間や音響・照明機材を備え、高い上演機能と自由度の高い空間を実現しているという。
 ここで最初に聴いたのは「キクチタケシfeat.SOA with SHY」というポップスのバンドであった。ピアノ/ヴーカルのキクチタケシ、ギターの山本晃平、ドラムの橋爪拓のトリオメンバーに、特別招待メンバーとして紅一点ヴーカルのSOAを追加した構成である。主にキクチのオリジナルが演奏されたが、SOAの歌唱が素晴らしく、印象に残った。

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