宇都宮散策 春の首都圏小旅行(1)
私は若いころ、仕事で栃木県の中堅企業の工場をなんどか訪れたことがあったが、栃木の街をゆっくり見てまわるという機会はなかった。今回、はじめて宇都宮市を散策することとした。
朝早めに東京の宿を発ち、9時半ころに宇都宮駅に着いた。さっそく観光案内所に立ち寄り、マップを入手するとともに、観光散策のアドバイスを受けた。
栃木や宇都宮市を知るために栃木県立博物館にはぜひ立ち寄りたいが、駅からは少し距離があり、公共バスで行くことができるが、アクセスの頻度は多くない。レンタサイクルはほぼサービスがなくなったが、LUUPという新しい電動アシスト自転車の借り出しができると言う。LUUPのガイドブックをいただき、それに沿ってスマホで登録手続きをして、マップを追ってLUUPステーションにたどり着き、なんとか1台の電動アシスト自転車を借りだすことができた。
1.栃木県立博物館
中央公園
宇都宮駅近くのLUUPステーションから栃木県立博物館までは3.5キロ程度の道程である。先ず大通りを西に進む。広い平坦な道路で、さすがに関東平野の北辺なのか、山は遠方に見えるけれども、大阪府下の街のように「里山」というべきものはないようだ。宇都宮記念病院、裁判所、いくつかの学校などの前を経て、桜通りという2号線に至り、左折して少し行くと文星芸大附属中学校・高等学校、宇都宮短大附属中学校・高等学校などを経て、中央公園に着く。この公園の奥に栃木県立博物館はある。
中央公園は、とても広くて、美しい。平日のためか、広大な公園に人の気配はごくわずかである。公園の入口から栃木県立博物館までは数百メートルあるが、自転車を降りて押して歩くことが求められている。
公園の景観を楽しみつつ奥へ歩き、ようやく栃木県立博物館の入口に着いた。
栃木県立博物館に入ると、ここも来場者はごく少なく、ゆっくり贅沢な時間を過ごせた。興味を感じた展示のみ、簡単に記しておく。
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私に出身地が宇都宮に近く、高校も宇都宮に通っていたので、とても懐かしく読ませて頂きました。
中央公園や栃木県立博物館も行ったことがありますが、もう30年以上も前なので、当時とは変わっていると思います。
宇都宮には大谷石の採掘場があり、また栃木県北部の塩原地方には'木の葉石'という化石がでる所がありますが、どちらもブログ管理人さんが書かれた様にこの地域が昔海底にあったことと関係がありそうです。
今は駅東からトラムが近郊迄走り、結構有名になっているので、機会があれば乗ってみたいと思います。宇都宮は餃子以外にも良いところが沢山あります。
投稿: 荒牧 秀夫 | 2025年5月27日 (火) 14時34分